江坂の皮膚科、形成外科、美容皮膚科|松田クリニック

花粉症

今年も花粉天気予報がニュースで流れる季節を迎えました。
今や、6人に1人が花粉症と言われています。
症状は、さまざまあります。わかりやすいものに、くしゃみ・鼻づまり・鼻水・目のかゆみ・皮フのかゆみはよく知られていますが、他にも体のだるさ・不眠・頭の重さなど、全身の症状に出ることもあります。
季節柄、カゼの諸症状にも似ているので、鼻炎が長びいている・・・くらいに感じておられる方もあるかもしれません。
毎年この時期がくると、そういえばいつもこの症状が出てくるなあという場合、花粉症かもしれません。

花粉症は、アレルギーを起こす物質(アレルゲン)つまり、花粉が私たちの体内に入ると、体は侵入者と認識し、(抗体)を作ります。
それによって(ヒスタミン)などの化学物質が体内で放出され、知覚神経を刺激し始め、くしゃみなどの症状となり、現れます。

日常生活において・・・

天気が良く、風の強い日や、雨上がりの翌日など、天候も関係するので、花粉天気予報は、チェックすることをおすすめします。できれば窓は閉めて、洗濯物は室内干しをおすすめします。顔・体をふくタオルなどを通して、花粉が体内に入ることを防ぐためです。
外出時のマスク、できればメガネなども予防グッズとしては定番ですね。
TVコマーシャルでも目にしますが、人の衣服について、どうしても家の中は、花粉が舞い込みます。こまめな掃除も言うまでもありません。
お酒を飲むと鼻づまりがひどくなりますし、タバコも症状を悪化させるので、この時期、花粉症の方は控えめにされることをおすすめします。

残念ながら、花粉症になれば、自然に治ることは少なく、生涯つき合っていくこととなります。

花粉症の女性

当院の治療法として

まず、必要であれば何の花粉(スギ、ヒノキ、イネなど複数ある)のアレルギーがおきているか、血液検査で調べて、その原因となる植物の開花期の約2週間前から、アレルギーをおさえる薬を服用し始め、症状をやわらげ予防します。
一般に抗ヒスタミン薬は眠気を伴うものが多いですが、最近では、ほとんど眠気の無いものも薬で出てきているので、自分に合った薬を早く見つけることをおすすめしています。
飲み薬、点鼻薬、点眼液(めぐすり)も症状に合わせてお出ししています。

お役立ちリンク 各地の花粉情報-ウェザーニュース-